分配法則を使った多項式の計算問題にチャレンジ!

中学2年生数学


こんにちは。カエデです。

本日の授業は多項式の
2種類の難しい問題に
チャレンジしてしょう!

今回は

分配法則を使った計算



これを本日で
マスターしてもらいます!



本日の内容はこんな人向け!

・小学生の時から聞いてるけど、よくわかんないんだよなあ。
・定期テストで70点以上取りたい!
・わかっているつもりだけどなぜか自分でやるとできない。
・不登校だけど学校に行ったときにできる奴と思われたい!

1つでも当てはまる方は
最後まで見てくださいね!

カエデは家庭教師として10年間
不登校の中学生や勉強が苦手な
中学生に少しでも勉強ができる
ようにと教えてきました。
この内容をあなたの参考書として
1つ勉強の苦手をなくしましょう!

前回の復習

前回の復習として(   )の外し方を
思い出してください。超大事です!

〇 (   )の前に何もないパターン
→そのまま外す。

〇 (   )の前に「+」があるパターン
→そのまま外す。必要なら「+」も書く

〇 (   )の前に「-」があるパターン
→(   )の中の項の符号をチェンジ!

〇 (   )の前に「数字」と「+」か「-」があるパターン
分配法則
(   )の中の数字をそれぞれの項に掛ける


分配法則の練習


まずは分配法則について

おさらいしていきます。



分配法則とは

\(\displaystyle 2(2x+3y)\)

のように

(   )の前に数字があるとき

その数字を(   )の中の全ての

項にかけてあげることです。

\(\displaystyle 2\)(   )の間に
「×」があり、それぞれにかけることで
(   )を外すイメージでOKですよ。


この場合は(   )の前に

「2」があるので、


\(\displaystyle +2×2x\)

\(\displaystyle +2×3y\)

とそれぞれ計算していくのです。


\(\displaystyle 2(2x+3y)\)

\(\displaystyle +2×2x+2×(+3y)\)

\(\displaystyle 4x+6y\)


となります。


分配法則で計算できる理由




なぜそれが成り立つか?

数字を使って確かめてみましょう!

\(\displaystyle 2(2+3)\)
             分配法則を使うと 
\(\displaystyle 2×2+2×3\)
             かけ算から計算
\(\displaystyle 4+6\)
10



では次に(   )の中から
計算してきましょう。

\(\displaystyle 2(2+3)\)
            (   )の中を計算
\(\displaystyle 2×5\)
10




このように答えは同じになるんですね。

(   )から計算したほうが

早いし楽じゃん!

と思うかもしれませんが、

文字式ではそうはいかないのです。


\(\displaystyle 2(2x+3y)\)

この式では、

\(\displaystyle (2x+3y)\)

同類項が違うので

計算できません。


そのため、多項式の計算は

分配法則を用いて行います。


わり算の分配法則

わり算の分配法則についても
勉強していきましょう。
※分配法則ができない場合もあるので
より詳しく学びたい方はコチラ!


ここで学習する方法について
先ほどのかけ算の分配法則と
それほど変わりません。

2つの例題を使って確認していきます。

例題:次の計算をしましょう。
\(\displaystyle (-12x+9y)÷3\)
\(\displaystyle (-21x+10y)÷(-3)\)


①\(\displaystyle (-12x+9y)÷3\)

これを分配法則で
計算するとこんな感じ。

わり算の分配法則は
わる数が左側にくるので
その数で割ってあげます。

\(\displaystyle (-12x+9y)÷3\)
            分配法則を使うと
\(\displaystyle -12x÷3+9y÷3\)
\(\displaystyle -4x+3y\)



\(\displaystyle (-21x+10y)÷(-3)\)

そんなに変わらないように見えますが
この問題は少しクセがありますよ。

まず、①と同じように
分配法則をしていくのですが、


これを行うときに、

\(\displaystyle (-21x+10y)÷(-3)\)
\(\displaystyle -21x÷(-3)+10y÷(-3)\)


ここで、

あれ?
\(\displaystyle 10y÷(-3)\)
って計算できなくね?

と思った方もいるかもしれません。

そう、ここがポイントです。


この場合は、わり算を
かけ算になおしてあげましょう!
\(\displaystyle 0.33333y\)などとしないでくださいね。


先にわり算になおしてから
でもOKですよ!



こんな感じで
わり算の分配法則を計算する場合、
かけ算になおすことで確実に解く
ことができるので覚えておきましょう。

練習問題

練習問題を行い、確実に
自力でできるように
勉強していきましょう。


分配法則の計算 問題

分配法則の計算 解答

本日のまとめ

分配法則について理解できたでしょうか?


分配法則とは

(   )とセットになっている数で

かけたり割ったりすること。

そのとき、(   )の中の

それぞれの項で計算する。


このことを理解できれば

計算問題でできることが

確実に増えていきます!









コメント

タイトルとURLをコピーしました